開発グループについて

このソフトウェアは、2001年に、東京大学大学院情報学環 歴史情報論研究室(馬場章教授)、株式会社 堀内カラーが中心となって、歴史学の研究プロセスに基づき研究者の望んでいる機能の実現を目指して共同開発を行ってきたものです。

この支援ツールによって、国絵図研究グループ(東京大学情報学環、東京大学史料編纂所、他)は、南葵文庫国絵図(東京大学総合図書館所蔵)37点の国絵図データベースを制作し、その有効性を実証しました。そして、展示版を下表の展示で公開しました。

その後、2002年に支援ツール部分の試用版の公開を行い、赤水図デジタルアーカイブ・プロジェクト等の活動を経て、現在、オープンソースの考え方に基づく無償提供を行なうに至っています。

『時を超えて語るもの』 東京国立博物館と東京大学史料編纂所主催
2001年12月11日~2002年1月27日 東京国立博物館
「歴史学のデジタルミュージアム」コーナーにおいて出品
『デジタルミュージアムIII』 東京大学総合研究博物館主催
2002年1月12日~2002年2月24日
東京大学総合研究博物館において出品